Wallthermの特徴

なぜWalltherm? 生活空間 環境性能 使い勝手 経済性
walltherm
  • 薪ストーブ
  • FF式
  • 温水式
  • 蓄熱と併用
  • 太陽熱と併用
  • 床暖房、給湯用熱源

人にやさしいWalltherm

  • 北欧の機能とイタリアのデザインの調和。
  • 燃焼に外気を使います。室内の酸素を減らしません。
  • 薪ストーブの快適さとボイラーの利便性を両立。
  • 自然排気で機械的な騒音がありません。
  • 床暖房の熱源に使えます。
  • 調理台でさらに楽しみ方いろいろ。

環境にやさしいWalltherm

  • 自然エネルギーの利用。地球温暖化の原因とされる 温室効果ガスの排出量軽減につながります。
  • 木炭ガス発生型により高温燃焼、排気ガスは良質です。
    環境問題に厳しいドイツでも高基準をクリアしています。

財布にやさしいWalltherm

  • 温水式でソーラーシステムとの併用に適しています。
  • 90%前後の高い効率。燃料を無駄にしません。
  • 化石燃料を利用しないので、石油相場に直接依存しません。
    木質バイオマスは日本国内豊富にあります。
    地域で調達できる燃料なので運送負担も減ります。

日本にやさしいWalltherm

  • Wallthermは木質燃料を利用するので、京都議定書のCO2排出削減目標の達成に貢献します。
  • Wallthermは木質バイオマス有効利用で地域経済と里山の保持に貢献します。

Wallthermという選択

Wallthermはセンスと価値観で選ぶ暖房です。

普通の薪ストーブとの違いは?

冬の最高のくつろぎを約束する高級薪ストーブと 同じく、Wallthermは目、耳、からだを楽しませてくれます。

密閉型で室内空気を使わない、汚さない「FF式」です。 木炭ガス燃焼方式で効率が高い分、燃料が少なく済みます。 給湯・ボイラー機能は排気ガスの余熱を有効に利用します。

Wallthermの熱の約2割は部屋に、約8割はボイラーに配分されます。
Wallthermは薪ストーブの問題点を解消して、給湯と全館暖房の熱源にもなります。

夜間電力ボイラーとの違いは?

給湯と全館暖房の熱源という点では夜間電力ボイラーと共通です。 床暖房など同じ住宅設備を使えます。
電気の使いやすさは抜群ですが、電気のほとんどは化石燃料と原子力によって供給 されています。
電気を熱源にするのは効率が悪い上、数多くの環境問題が指摘されています。

Wallthermは里山の自然エネルギーを利用します。

石油ストーブとの違いは?

ここまで読んで下さったあなたならもう理解して頂いていることでしょう。

他社の木炭ガス発生型ボイラーとの違いは?

高性能木炭ガス発生型ボイラーは環境性能と経済性のため多くの場合業務用で使われます。機械室に設置され、強制排気ファンの騒音があります。
Wallthermは人のいる生活空間での利用の前提で設計されています。

ペレットストーブとの違いは?

Wallthermはペレットストーブと同じく燃焼に現在注目されている木質バイオマスを使います。
薪を使いますので自動運転は不可能ですが、Wallthermの燃料は高度な前処理を必要としません。



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